10月1日からJ2東京Vの経営を事実上スタートさせる東京ヴェルディホールディングス(株)の崔暢亮会長(48)、渡貫大志社長(47)、小崎貴紀取締役(39)の幹部3人が24日、東京・稲城のクラブハウスを電撃訪問し、高木監督、選手らと初めて顔を合わせた。
練習前のグラウンドに集めたユニホーム組を前に崔会長は「強くて魅力あるオープンなクラブを目指したい」と所信表明。全員と両手で握手を交わしたが、オフには人件費削減による大量リストラが見込まれるため、どう対処していいか分からない微妙な空気に包まれた。また崔会長はラモス瑠偉スーパーバイザー(52)とも約30分間会談。引き続き協力を要請した。